「雑記帳」「紀行」は、アドレスが変わりました。よろしくお願いします。
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音楽・教育雑記(2011~) | ||
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今日、音楽の教材を作り印刷するのもパソコンが | 2020.11.12 |
不器用にして遠回り・・・。「移調奏」のお話。 | 2017. 1.21 | |
小学校第四学年の共通歌唱教材「牧場の朝」~ | 2015. 8. 1 | |
~アコーディオンの鍵盤の跳ね上がり~ | 2013. 8.19 | |
番外編の授業(学習指導要領の示す内容を~ | 2013. 8.11 | |
「合奏をする前に音板楽器に親しもう」を~ | 2013. 8. 6 | |
わらべ歌は、子供達が遊びながら歌う~ | 2011. 5.29 | |
わらべ歌や民謡の音階について 見て~ | 2011. 5. 8 |
音楽・教育雑記(~2006) | ||
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「お囃子と和太鼓アンサンブル(運動会用)」 | 2005.10.12 |
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「笑っていいとも」の「100人に1人クイズ?」で | 2005. 3.21 |
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9月11日(土)貫井囃子保存会宵宮に~ | 2004. 9.12 |
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「夕焼け小焼けで 日が暮れて~」の作詞者 | 2004. 8.21 |
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前にご紹介した和太鼓創作リズムの公開授業 | 2004. 2.28 |
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「ホルンだよ」・・・ホルンを説明するのに使って | 2003. 2.17 |
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5年「雪んこの村から」 妖精たちが「雪明り」を歌う | 2002.11.26 |
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2月に和太鼓の公開授業を行った際 | 2002. 3.16 |
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私の幼少の頃には、わらべうたが生きていました。 | 2011. 1. 4up |
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ある地域への教育視察後、そこの飲み屋の主人が | 2011. 1. 4up |
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学生の頃、合唱曲作りに凝っていた頃があり | 2002. 2. 7 |
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来年度から中学校などで、邦楽器の授業が | 2002. 1.27 |
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「冬げしき」「おぼろ月夜」「ふるさと」は、 | 2011. 1. 4up |
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物事まずは慣れることから・・・ | 2011. 1. 4up |
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リコーダーの仲間の紹介をするときに、 | 2011. 1. 4up |
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「八丈島の太鼓」 長尾満里 著 | 2001. 8. 8 |
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ふし作りを授業に取り入れたきっかけの1つに、 | 2001. 7.27 |
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独断と偏見でピックアップした、夏おすすめの | 2011. 1. 4up |
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木琴(系)は子どもたちにとって、かなり関心のある | 2011. 1. 4up |
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横断歩道で青になっているときの誘導音 | 2001. 6. 7 |
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楽器によっては実際に聞こえている音(実感音)が | 2001. 5.16 |
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著作としての配慮(卒業の歌製作を通して) | 2011. 1. 4up |
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6年生は、既習のリズムをもとにした、リズム作り | 2011. 1. 4up |
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ベルリオーズ作曲の「幻想交響曲」では、 | 2011. 1. 4up |
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10月第1週は、台本を読み合わせながら、 | 2011. 1. 4up |
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ふしと補助パートは、よく、3度や6度でシンクロ | 2011. 1. 4up |
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「春の海」の鑑賞の時間のこと、琴にさわってみよう | 2011. 1. 4up |
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野口雨情(のぐち うじょう 1882-1945)は、茨城 | 2011. 1. 4up |
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「浜辺の歌音楽館」は、八幡平も近い | 2011. 1. 4up |
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高野辰之(1876-1947) は、1909年文部省の | 2011. 1. 4up |
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中山晋平のふるさと、長野県中野市にある記念館 | 2011. 1. 4up |
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野川(東京都小金井市のあたり)を | 2011. 1. 4up |
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幼い頃一番好きだった歌が「月の砂漠」でした | 2011. 1. 4up |